御蔵島の魅力

「御蔵島へいらっしゃい」
(御蔵島観光マップ)

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東京から南へ200km、三宅島の南18kmに位置する御蔵島は、人口260人ほどの小さな島。
富士箱根伊豆国立公園指定。鳥獣特別保護区。
周囲わずか17kmのお椀型の島には、コンビニはもちろん信号機もありません。あるのは貴重な大自然!
島を丸く削るほどの黒潮の流れは、暖かい空気を運び、島に当たって雲になり、沢山の雨を降らせます。
さらにその流れが、海の底から栄養を含んだ海水を押し上げ、豊かな海をも作りだしています。
水の循環によって運ばれる恩恵を、島の樹木、海鳥そして人も受け、イルカたちにとっても快適な棲息環境を作り出しているのです。
御蔵島は誕生から現在に至るまで他の大陸や島と繋がっていたことがなく、独自の進化を遂げてきたため、島の豊かな森には多くの天然記念物、固有種や絶命危惧種といった他では見ることのできない貴重な大自然を持つ魅力的な島なのです。
島の名産としては、御蔵島の命の源になっている伊豆諸島が誇る名水「御蔵の源水」はもちろん、御蔵島の天然水かき氷!ツゲ細工、ハチジョウグワ(島桑)のハシ、ホウロクヤキなどがあります。

御蔵島の森は神の住まう森、屋久島と並んで巨樹の森としても貴重な自然の残る島です。
オオジイ
御蔵島の代表的な木、スダジイ(シイの木)のうち日本で最も大きいもの。
真ん中の親の幹を子供の幹が支えるように育ちます。
お年寄りを大切にする木ですね。
オオタニワタリ(絶滅危惧種)
亜熱帯性の大型シダ。
御蔵島の森に入ったらぜひ見ておきたい植物。

ニオイエビネ(オオキリシマエビネ) ※5月御蔵島固有種。絶滅危惧種。
花が美しく芳香があり、商品価値が高く、オークション等で破格で取引される。
近年乱獲され、最近はあまり自生していない幻のラン。
ウラシマソウ ※4月下〜5月上
浦島太郎が持っている釣り竿の釣り糸に見立てたと言われるネーミングが有名。
そのツルが延びたような独特な形状が珍しく、見ておきたい植物の1つ。
ハマカンゾウ ※6〜9月
花が一日限りで終わるため、忘れ草(わすれぐさ)という総称で呼ばれる。
鮮やかなオレンジ色がひときわ目を引く美しい花。
サクユリ ※7〜8月
伊豆諸島に自生する伊豆諸島に固有のユリ
草丈、花径とも世界最大のユリで、草丈2m、花径30cmにもなる。

オオミズナギドリ(天然記念物) ※春〜秋春から秋にかけて御蔵島で繁殖する渡り鳥です。
鳥なのに、木の上からじゃないと飛び立てないのに、潜水能力は20m!イルカなどが水面付近に追い詰めた魚を潜って捕食しています。
夜はこのオオミズナギドリを間近で観察するナイトツアーも行っています!
ミクラミヤマクワガタ ※5〜6月御蔵島・神津島に生息する。
準絶滅危惧に指定されるものの、乱獲により一部の心ない収集家たちにより超高値で取引されている。
ミクラクロヒカゲ(固有亜種) ※春〜秋御蔵島固有の蝶。
笹や竹の多い林で見られることが多い。少年のように探してみるのも楽しい♪
見つけても触ったり、捕まえたりしないようにしましょう。
サニーブルーでは、通常のドルフィンスイムはもちろん、御蔵島の貴重な大自然も滞在中に出来る限り紹介する独自のネイチャーツアーを開催しております。
都会では味わえない御蔵島の大自然を五感で感じ、充実した時間を一緒に楽しみませんか?



